
ADV160はシート下に29Lのラゲッジボックスがあります。この大きさがあればヘルメットも入りそうな気がしますが、形状やサイズによっては入らないといった場合もあります。そのため、標準でヘルメットホルダーがあるのですが、シートを開けないと使えないという点で不満がありました。
そこで、安価なヘルメットホルダーを見付けたので、これをハンドル部分に取り付けました。この記事では、どういう製品を選んだのか、どうやって取り付けたのかを、まとめていきます。
ヘルメットホルダー選び
ネット通販を眺めていると、色々なヘルメットホルダーがあります。車種専用設計から汎用的なものまで様々です。私はハンドル部分に取り付けたかったので、汎用品を選びました。
しかし、何でもいいという訳ではありません。ADV160のハンドルは、中央が28.6mm、グリップに近い所が22.2mmとなっています。そのため、装着出来るサイズは大体限られてしまいます。そこで選んだのが、MO FACTORYから出ているヘルメットホルダーです。これは、20~28mmのサイズに対応しているので、安価は汎用品の中ではADV160のハンドルに取り付けるのにちょうどいいかなと思ったからです。
購入したヘルメットホルダーの概要
以下の写真のようなパッケージになっています。


パッケージから出すと、以下のようになっています。本体、鍵2本、六角レンチ、耐摩耗ゴムが入っています。取扱説明書も付属してました。


本体はネジ2本で繋がっているだけですので、分解すると以下のようになります。

ADV160のハンドルに装着
いよいよ装着です。前述の通り、ハンドル中央付近は太くなっているため、ギリギリ取り付けられません。そこで、以下の写真に示す、フロントブレーキのマスターシリンダー横に装着する事にしました。

実際に取り付けようとしたのですが、マスターシリンダーを外さないと入らないというトラップがありました。そこで、マスターシリンダーのボルトを緩めようとしたのですが、手持ちの安物工具(柄が短い六角レンチ)だとネジがビクともしませんでした。そこで、急遽工具も購入しました。
購入した工具は、デイトナの六角レンチです。柄の長さも十分です。


これでも結構力を入れる必要がありましたが、何とかネジが緩んで、外す事ができました。
ここまでくれば、あとは装着するだけです。途中経過の写真がなくて申し訳ないのですが、本体に耐摩耗ゴムを巻き付けて装着し、ネジ止めするだけです。ただ、ホルダー下側のネジを止めるのがちょっとひと苦労でした。どうやら、20~28mmのサイズに対応とは言ってますが、耐摩耗ゴムを巻いて20mm、耐摩耗ゴムを使用しないと28mmとなるみたいです。でも、最後は何とか力業で装着しました。

ヘルメットホルダーにヘルメットを引っ掛けると、こんな感じです。

終わりに
ADV160のハンドルにヘルメットホルダーを取り付けた事についてまとめました。
最初はボルトオンで装着できるかなと思ったのですが、意外と苦戦しましたね。ハンドルの太さがADV160特有だった事も影響したのかもしれません。あと、今回は工具(六角レンチ)も購入したのですが、やっぱり工具も安物じゃダメだなと思いました。
ともあれ、いい感じに装着出来たので、満足です。
この記事が、ADV160所有者の参考になれば幸いです。
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